病院について 概要/沿革

概要

名称 土岐市立総合病院
所在地 岐阜県土岐市土岐津町土岐口703番地の24
郵便番号 509-5193(病院個別番号)
電話番号 0572-55-2111
FAX番号 0572-54-8488
開設年月日 昭和63年5月1日
開設者 土岐市長
病院長 安藤 修久
職員数 416名(平成31年4月1日現在)(嘱託職員等を含む)
診療科目 内科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病・内分泌内科、血液内科、腎臓内科、リウマチ・アレルギー科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科、麻酔科、精神科
計24科
専門的な相談 透析予防(内分泌内科)、物忘れ・認知症(神経内科)、喘息(小児科)、アレルギー(小児科)、予防注射(小児科) 、子どもの心相談(小児科)
許可病床数 350床(一般病床350床)

 

沿革

旧2病院
【土岐市民病院】

昭和12年10月 土岐津町、泉町、肥田村の3か町村組合立土岐津病院として病床数24床で発足
昭和30年2月

8か町村合併による市制施行に伴い土岐市民病院と改称

昭和63年4月 土岐市立総合病院開設に伴い廃止(病床209床)
【土岐市国民健康保険中央病院】

昭和7年9月

下石町妻木町立防疫組合中央病院として病院数30床で発足

昭和31年8月

8か町村合併による市制施行に伴い土岐市中央病院と改称

昭和63年4月

土岐市立総合病院開設に伴い廃止(病床110床)
【土岐市立総合病院】
昭和63年5月

市民病院及び中央病院を統廃合し開院(一般病床266床、結核病床57床)

平成2年4月

一般病床57床増床(一般病床323床、結核病床57床)

平成2年8月

第1期増築工事(MRI検査室等の新設、外来診察室、管理棟等の増築)
平成5年4月 第2期増築工事(リハビリ室の増築、一般病床12床増床(無菌室1室含))
平成7年11月

結核病床47床減床(一般病床335床、結核病床10床)

平成8年10月 一般病床15床増床(一般病床350床、結核病床10床)
平成11年3月 第3期増築工事(核医学診療棟、老人保健施設やすらぎ)

平成18年4月

結核病床廃止(一般病床350床のみ)

平成22年11月

電子カルテ導入

平成26年8月

地域包括ケア病棟新設

令和2年4月

JA岐阜厚生連による指定管理制度による運営となり

「岐阜県厚生農業協同組合連合会 東濃中部医療センター 土岐市立総合病院」と改称

 

 


診療体制、各種お問合せや採用に関することなどはこちらのお問合せをご利用ください